御神田(おみた)の水 特徴 〜 実験結果



「御神田の水」は天然原料のみを使用し、化学薬品は未使用。

古来からの、発酵・醸造技術を応用し、

乳酸菌・枯草菌(納豆菌)・酵母菌などと酵素、補酵素、83種類のミネラルが主成分。


「御神田の水」をメダカの飼育水に添加すると、バクテリアが増殖し、

アンモニア・亜硝酸 ・硝酸塩を硝化し、飼育水を無害化に導いてくれます。

この作用により、水質はもちろん、低床までもがメダカにとって最適な環境に生まれ変わります。


特に屋外のビオトープ等に使用すると、食物連鎖の起爆剤となり、

ミジンコ・ワムシを始めとする微生物の発生が促進され、

元来めだかの住んでいた環境に近づける事が出来ます。


実験結果では、試験区と対照区を比較すると、試験区の方が対照区よりも、

約2倍のスピードでメダカが成長するという結果を得ています。

(飼育環境などにより、成長スピードの増減があります。)


もちろん、屋外池での実験ですので、エサやりも殆ど行っていません。


また、水草などの水生植物の成長スピードが速まり、水質浄化の相乗効果も絶大です。


このように、「御神田の水」を使用すると、

めだかの健康状態も良好になり、病気の心配も軽減されます。

(約5年間の実験結果では、病死によるメダカの死亡はゼロでした)


また、蒸発した分だけ「御神田の水」の20万倍希釈水を足し水するだけで、

水換えは一切行っていません。

ちなみに試験区では、農薬未使用の田んぼの土等と川砂をミックスさせた低床を使っていました。

(低床の種類(赤玉土など)により、低床の状態を見極めて交換する必要があります。)


「御神田の水」はメダカ用に作られた水質改善製品ですが、

メダカだけでなく、タナゴや錦鯉、金魚などの淡水魚をはじめ、

レッドビーシュリンプ等の甲殻類、水生植物などにも優れた効果を発揮します。


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特徴 〜 実験結果